アルプスの麓、冷涼な南チロルが生み出す洗練のピノ・ビアンコ。標高の高い急斜面で育まれたブドウは、昼夜の寒暖差によって凝縮感とシャープな酸を兼ね備えます。プライベート・リザーヴは選りすぐりの区画のみを使用し、通常キュヴェよりも一段深みのある仕上がり。透明感のある果実味と緻密なミネラルが織りなす、上質で気品あふれる白ワインです。和食からクラシックなフレンチまで幅広く寄り添う、完成度の高い一本。
品種: ヴァイスブルグンダー(ピノ・ビアンコ)
種類: 白ワイン/辛口
相性料理: 白身魚のカルパッチョ、ホワイトアスパラガスのグリル
生産者情報
ファルケンシュタインは南チロルの高標高地帯に畑を所有する家族経営ワイナリー。冷涼な気候と急斜面のテロワールを最大限に活かし、ブドウの個性を純粋に表現するワイン造りを行っています。収量を抑えた丁寧な栽培と、過度な介入を避けた醸造によって生まれるワインは、クリーンで精密、そして土地の個性を鮮明に映し出すスタイル。
味わい
青リンゴや洋梨、白桃の瑞々しいアロマに、白い花やほのかなハーブのニュアンス。口に含むとキリッとした酸が全体を引き締め、石灰質土壌由来のミネラルが美しい骨格を形成します。中盤にはほのかなナッツやアーモンドのニュアンスが重なり、余韻は長く、上品な塩味が続きます。厚みがありながらも重たさはなく、エレガントで洗練された印象。魚介料理や白身魚のグリル、山菜の天ぷらなどとも好相性です。