2022 ドメーヌ ロベール・シリュグ ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ レ・プティ・モン / DOMAINE ROBERT SIRUGUE VOSNE-ROMANÉE 1ER CRU LES PETITS MONTS
¥41,800 税込
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3.67ha この『小さな山』という名の畑はリシュブールから斜 面上方すぐにあり、リシュブールを少し軽くしたようなワインを生む。モンジャ ール・ミュニュレ、シリュグなどの生産者のワインは実に美しい事がある(ジャス パー・モリス著ブルゴーニュワイン大全抜粋)
1 年使用樽、レモン社製トロンセ新樽、ルソー社製トロンセ通常新樽と、同社の名 人が造った新樽を併用する。これにより、単一樽では得られない複雑味が表現さ れる。新樽比率は年によって異なるが近年では 100%近くから 50%。名人樽は絶 妙な焦がし方を特注している。アーモンドを炒ったような香ばしい樽のニュア ンスが独特の深みを与えている。
2 つの Vosne Romanée Villages に比べ、香りが感じやすい。固さもそれほどなく、外 交的な印象。ヴァニリンな樽のニュアンスとタンニンがうまく溶け込んでいて、と てもバランスがいい。純粋で透明感があり、口にするものすべてを虜にしてしま う魔力を秘めたワインに仕上がっている。
ドメーヌでは除梗器などの必需品はかなりいいものを使っているそうだ。梗を傷つけず、果実だけを的確に取り出せるおかげで、品質は格段に向上したと言う。 いくつか他の生産者の除梗した梗や実を見たが、ともに潰れている事が多いそ うだ。これではワインに余計な苦みや雑味が加わってしまう。使用している除 梗器を勧めてもかなり高額なので、生産者の反応はあまり良くないそうだが、ブ ルゴーニュの質の底上げに少しでも助けになればとセールスマンのように説く 事もあるようだ。最近、さらに新しい除梗器がリリースされ、それも購入を前向 きに検討しているそうだ。特に後継者であるジャン・ルイ・シリュグの息子は購 入に積極的だ。すべて除梗すると複雑味に欠けるので、除梗しない分は 25~30%が 含まれる。
品種:ピノノワール100%
0.46ha 所有
新樽比 :100%近く~約 50%
全房発酵:約 50%
・生産者情報
1960 年創業の非常に小規模なワイン生産者。化学薬品を使用 しない害虫対策など人為的で化学的な介入を厳しく制限す ることで、地球環境に配慮した高品質ワインを生み出す為の
真摯な取り組みが随所に見られます。(平均樹齢は 35 年~40 年)働くスタッフにも女性が多く、ワインにも女性らしい繊細さが表れています。収穫は 40 人もの人員を動員し、全て手 作業で行っています。近年、クラシックなスタイルからエレ ガンス感溢れるスタイルへと見事な変貌を遂げました。 100%除梗から全房発酵までその年の出来に応じて柔軟に対 応しています。最近の試みとしては収穫した葡萄をなるべく 潰さないよう醗酵槽に入れ、果汁を疲れさせないようポンプの使用を避け、バケツでの移動に切り替えたり、ピジャージ ュの回数を減らすなど、より昔ながらの手法に切り替えている事などが功を奏しています。人為的な介入を制限するこ とで本来のポテンシャルを十分に発揮し、純粋でエレガント、ジューシーで果実味溢れるスタイルを見事に表現してい ます。様々な努力が功を奏し、新たなファンの獲得につながっています。数年前から DRC が現在使用しているものと同 じ選別機械を導入したことにより、ヴィンテージの出来に関わらず、雑味や青味のない甘く熟した果実だけを選別でき るようになり、品質が飛躍的に向上しました。その味わいはワイン評価誌などでも高く評価されており、今後、目の離せない造り手として注目を集めています。
・WINE REPORT 評価 2018 年産 94 点
機械が入らない斜面上部のためすべて手作業。表土は 20~40cm と薄く、砂地の 下に石灰岩が広がる。全房発酵 50%。フローラルで、ラズベリー、バラの花芯、オ レンジの皮、フレッシュで、シルキーなタンニン、フィネスが詰まったミディアム ボィ。活気があり、うまみとほろ苦みが混じった味わい、フィニッシュは正確。 プティ・モンはクロ・パラントゥとオ・レニョにはさまれた、ブルゴーニュマニア に愛されるプルミエクリュ。3.67ha しかなく、ジェルベ家とシリュグ家が 1 番 目、2 番目の所有者。DRC は 3 番目だが市販はしていない。シリュグは 0.46ha を 有する。冷涼で、クロ・パラントゥと同じくエレガントなワインが生まれる。
・WINEHOG 評価 2018 年産 Fine++ (93p) (Drink from 2029) – Tasted 10/03/2020
プティ・モンは、全房 30~35%、新樽 40%前後で醸造されたチャーミングな 2018 年 物。香ばしく、かなり樽香のある印象ですが、やはりミネラル感やフローラル感 があり、洗練された表情を持っています。まだ完全に姿を現しているわけでは ないが、ポテンシャルは明らかで、かなり洗練されたノートである。
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